久しぶりにゴムカブラ [タイビシカブラ]
東京からWさん、Nさん、2人の来徳。
コロナで4ぶりの釣り旅行。
で、hkijpさんと仕立てで、
随分と涼しい。
久しぶりに手巻きでゴムカブラ。
連夜の飲み会で眠い。
噂通り、海況は渋い。
小さいし。
アッコに、
ヒジキのような、イカリムシモドキ。
後半は雨。
終始渋く、拾い釣り。
左の腱鞘炎も痛みが出てきたので、ひと流しは右手でワームでシャクルも、大型アコウは触らず…
船中もキロアップなしは相当厳し過ぎ。
電動フラフラ [タイビシカブラ]
17日の雨から、億劫になってずっと冷房の部屋でゴロゴロ。
夏季休暇最終日は釣りに。クソ暑いので電動リールの釣りでちょっとでも楽しようと。
活きエビが入手出来た船で、初の電動リールでフラフラ。
準備万端でフル装備。
気温、湿度とも高く、暑い! 朝から頭から汗が噴き出る。
肝心のウタセエビ、なんと7、8割死んでる…
しょうがないので、3匹のうち1匹だけ活きエビ、酷いのは頭や殻さえ無い。
それでも、
小型は食う。
アタリもそれなりにあるが、餌取りも多く、効率悪い。ガングリップ&電動リールで、左手中指付け根の腱鞘炎を庇える予定だったのに、何度も合わせを入れたり、エサがなくなりビシの回収で、症状が悪化…。 ゴムカブラの方が楽かも。 いつもは紙パックのジュースとゼリー飲料、500mLペットで足りるのに、脱水気味。今日はOS-1でも塩味が感じられず、水のよう。 下船後も他の人らも頭痛や熱中症の症状も聞かれた。
トツカが釣れたり、サバのダブルもあったが、本命の良型のタイは無し。
3、4匹はリリースしたので、8、9匹と餌取りでは、貧果。
一つテンヤの人は大型のコショウダイと2kgくらいのタイを上げていた。
家帰って、
道具を洗って、シャワー浴びて、クーラー効かせて
その日のうちに、
アジは刺身、サバは〆鯖、タイはバターソースのオーブン焼
暑い日は、
シンハービールで。
台風が来る前に行ける時に行っておこう [タイビシカブラ]
先週の土曜日から8日で4日の釣行。釣りにくい中でもタイ釣りは飽きない。
今年の鳴門BIG夢釣り祭り、申し込みしてたのに、初めて抽選落ち…
マジか。
マジか。
ここ3回はタイラバ一本で練習準備してたのに。まあ、左手のひらの腱鞘炎もあってタイラバは痛みが比較的軽減される理由もあったのだが。
大会は重量一発勝負なので、人と同じでは勝てない。
船頭からもらった、
タングステン、カーリーも使わず、今時、鉛、ストレートネクタイ、固定式のゴムカブラ一本で勝負と腹も括ってたのに…。
カブラは返却して、
ビシカブラで。
小雨の中出船したが、直ぐに陽が差して、
虹〓が2重に。
釣りの方は、アタリはそれなりにあるが、小さいアタリが多く、掛かりも悪い。
退屈はしない程度に塩焼きサイズが釣れる。
2日前にゼンサでベイトがよく映っていたので、落とし込みタックルとライトジギングタックル持ってきたのに、今日はベイトでず、終始竿ビシ。電動リールなので、腱鞘炎も大丈夫。なんなら、左手使わず、右手一本で、底取から巻き、ヒットまで。
水面まで上がって、ワニが針のチモトで切って行った…
重い引きがあって、デカいガシラか、中くらいのアコウかと思ってたらヒラメ! 油断して水面で暴れてバラシ。キロアップあったのに。
キロアップなく、5枚キープ、3枚リリース。
電動カブラはアタリは増えるものの掛かるようなアタリが少ない。
途中、アタリの多いポイントは電動リールのまま手巻きにして、掛けたりもした。
今日は呼吸が合わず… [タイビシカブラ]
久しぶりの鳴門海峡。Nさん誘って。
ゼンサはベタ凪、左舷胴で、朝日が正面から、頭から汗が吹き出して止まらん。
ヤンマに、白いカビが生えてる?
iPadでの探見丸は視認性が良く、これは使えると思ったら、電源が落ちた…
なんと直射日光で高温注意の画面。結局、3時間ほど使えず、ポイント変わって日陰になってから再起動。
夏場は使えん。
釣りの方はバラシまくりで、タイラバの方が数も型もいい。アジ用にエダスを付けているのも豆アジが掛かってリズムを悪くしてる。
エダスにガシラ。イワシを吐いた。
小さいし、
大きいの掛けても、抜き上げ時に空中バラシなど、リズムが悪い。
Nさんはこの時期なのにデッドスローで、まあまあサイズを連発。
左艫でもビンビンスイッチをチャートカラーに変えてから連発。
糸ふけが出ているタイラバの方が掛かりが良いように思える。
ビシカブラは結構な重さでアタリが出るものの、とにかく掛からない。掛かってもバレる。
なかなか反転せずに、上向きのままバックしてるのか?
Nさん8枚で、こちらは4枚。負けた。
後半はアタリも多かったが、左手の腱鞘炎の痛みが酷く、タイラバのガングリップのロッドじゃないとダメかもしれない。
今日も4枚、、、 [タイビシカブラ]
潮が小さく期待薄だが、行ってみる。
Aさんと共に舳側。Aさんは右舷が多いので、左舷に。舳は苦手なポジション。揺れが大きいのと、ビシマが挟まる箇所があるので、よくバラすwww
今日は曇り、風が冷たくちょい寒い。
ゼンサの引きから。潮が小さく、2枚潮気味。
今日は左手の腱鞘炎がマシなので、手巻き。痛みが出たら電動の2段階。
さらに、ガングリップのLight gameロッド。オニオコゼで折れて修理から返って来て初使用。
ビシカブラでは1年以上ぶり2回目かも。
竿先が柔らかく、底取がやや難しいが、bay game のカレイロッドよりは竿全体の感度で分かりやすい。
で、
先流れなので、一番のり。やはり手巻きの方が、追い、掛かりがいい気がする。
キロアップも。カブラも緑カブラで十分。
行者、吹上浜回って、後半戦、ゼンサの3本ビシで手のひらが限界。
電動に交換。お亀前で、ワーム。
いつもはシャッドワームだが、今日はシュリンプ系のグラブ。
鯛も。
鯛もパラパラ上がり出した潮もあったが、カブラに戻さず、ワームで通したが、アコウは出ず。
ワームのアクションは疲れて来たら、竿が水平で底が切れて、竿先下げてると底を引きずるギリギリラインで跳ね上げとフォールを繰り返していたが、底取しながら落として、底に着いたらすぐに空合わせが正解らしい。が、なかなか体力要る…
後半ワームで通したとはいえ、今回も鯛は4枚。厳しい釣果が続く…
今日は電動でゴムカブラはやらなかったが、Aさんは電動で通してコンスタントにアタリは出てた。がワンギリも多くて追ってもバラシが多い。
手巻きの方がアタリは減っても、掛かりがいい個体、型のいいのが当たる確率が良いような気もする。
カブラ再考20 電動リール [タイビシカブラ]
電動リールで3度目のチャレンジ。そろそろ慣れてきたので、結果が欲しい。
前日?で13500歩歩いてた。
今日もベタ凪。
前回の釣行でAさんとスピードは14がベスト。ケニーさんともサウナ風呂で14やと確認。
カブラは船頭カブラ。準備は万端。あとは釣るだけ。6人で左舷大艫。
ゼンサの深場、今日もビシ3本。アタリはある。が、前回同様、ワンギリ多く、追いがない。
そんな中、右舷の大艫でタイが。ポイント移動で阿那賀前。左舷で舳のSさんがタイ、大艫では頻繁なバラシもありつつ3枚。細いカーリーで、ヒゲ無し。隣の胴のタイラバで初挑戦という人も、連続バラシで、掛けるとこまではいってる。
こちとらアタリはあるが、追いが無く、掛かりもしない。あまりに差があるので、船頭から一番あかんやつと言われてる。カブラチェンジ。カーリーカブラにしたら掛かった! が、バラす。。何と、針が麻糸から抜けていた。痛恨の括りミス。 元の基本カブラに戻すもアタリが減る。ふと見ると、なんか巻が遅い。!電圧が下がってる? そういえば、メモリを14と言っても、Aさんは鉛バッテリー、自分のはリチウムだがジャンプスターターの改造品。同じなんだろうか?と考えて。気づく。ドラグが知らん間に緩んで滑ってるだけ。いつからだ? 1時間くらい無駄にしたか?
このリールドラグオンが電子音で逆転した時しか鳴らないので、滑ってるだけではメカニカルクラッチオンが鳴らないのできづきにくい。
が、その後も、アタリは出るが、追いが無くない。あまりに追いがないので、電動をオフにして手巻きでやって見るとあっさり、フッキング! が、バレた。
これは手巻きの方が良いのでは? と、ちょっと胴が柔らかく底取しにくいシマノのカレイ竿と、アブのクロフネリールの手巻きタックルに交換。丁度ソーズに移動して、ビシ2本。丁度良い。
で、大幅に出遅れたが、
9:30になってようやく1匹目。 で、手巻きにして前アタリから追うようになってきた。
2匹目も。
室前に移動。
今日は底も取りやすく、深場に落ちても2本ビシで十分。そのまま手巻き。アタリはある。追いもある。
で、底から巻いてガツンと。ドラグが出る。おお。その後は上がってくる。重い。これはひょっとして、中層でひと暴れして確信。
久々のアコウ。
その後、
まあまあサイズも追加。
で、移動。前回イマイチだった行者。
左手の腱鞘炎が痛いし、手が攣ってきたので、3本ビシと共に電動リールタックルに戻す。と、またアタリはあるものの追いがない…
一枚掛けたが、掛かりが浅く、あと3mでバラシ。一旦沈むが、腹が膨らんで何度か上下して、タモで救うw
結局、
タイの数は前回と同じ4枚だが、ちょいサイズマシとアコウでそれなりの気分。
確か電動リールは穂先が揺れず綺麗に一定に巻いてるが、アタリはあっても追いまでに繋がらん。
ヒゲの反転流まで意識して一定巻きと言われてるが、、、
一方手巻きタックルは、確かにカクカクと竿が揺れまくってるが、巻きの重さで潮の動きやスリップストリームの気配を感じてる。極端に言えば、巻きのスピードよりも重さというかテンションを一定にしているイメージなので、潮によっても巻のスピードは一定ではなく、結果色々のスピードを試してるのでは無いのか?
うーん、まだ電動リールが信じきれてない。
久々の凪! [タイビシカブラ]
代休使って久々の凪の日に平日釣行!
否が応でも爆釣期待。
家を出ると霧で200mの視界。竜宮の磯で100m、千鳥ヶ浜で50m…
今日はAさんと2人。
6時出船
橋の南は霧で真っ白
ゼンサの深場、最初からビシ3本
今日も電動リールで。
ワンギリのアタリはあるが、追いがない…
エラストマーの緑の手製カブラではダメか?
Aさんもアタリが無い。
が、船頭は、アコウ狙いのワームで、ワニ、ガシラ、タイを1人釣ってる。2人ゴムで釣れん。
ソーズ、室前に移動。ここでもアタリはあるが、掛らん。船頭は鯛もアコウも掛けて、Aさんもついにタイをゲット。
アタリは20以上出てるが追って来ない。
で、8:30回ってやっと、
一枚目。
9:20、まあまあサイズ
10時。
行者へ。今日の本命。
がアタリは減って、
掛かりはまだましだが、バレる。
結局、今日もずっと深場、3本ビシでずっと電動。
今日も厳しいかった…
Aさんもアタリが少ない中5、6枚で良いサイズも2〜3枚。
電動竿ビシ、初挑戦 [タイビシカブラ]
週末ごとに荒天なので、久しぶりに平日釣行。
GWの合間、凪の天気図だが、そこそこ風有り…
Aさん、Sさんも居て、平日パターンのメンバー。
ゼンサの残り潮、逆潮でどんぶらこ。90mライン。
アタリ無し。 が、Sさんが船中1枚目、その後、Aさんも一枚。
焦る。アタリが無い。というのも、
今日は初めての電動リールでの竿ビシ、初挑戦。 慣れないパターンで、要領得ず…
特にリールのスピードが分からん。12ぐらい?
色々やってるうちに、ワカメが引っかかる…15m巻いて取れんので、回収しようとしたら、ん?
記念すべき1枚目 ……。
前アタリは目感度で無いと薄いのは手に伝わらん。
明確なアタリで、
2枚目はまあまあ。スピードは14
南へ移動。波は低く、やり易いが、100mライン。アタリはポツポツ。バレも。
根掛かりでカブラロスト。
一応、電動で釣れたし、
カブラ交換ついでに試す、
ダイソーのカーリーネクタイ。
行者で、アタリ少ない中、スピード12で、
今日一の雄。
結局、ずっと3本ビシの深場で、電動リールのみで、
6枚だが、ここ最近にしては珍しくそれなりの重量感。 電動リール、いいかも。
電動リールはダイワの22シーボーグ200JーDH、ついでにレビュー。
今日は12〜15の速度で試したが、1変わるとかなりの速度が変わるので、微妙な調整が出来ない。
巻き上げ速度はフリースプール中でもセッティング出来るし、巻き上げ10m切らない限りはリセットされず、クラッチオンと同時に自動的に巻き上げ開始! 底立ちがスムーズ。これは便利。右手で持って、シャクって底取からクラッチオンで巻き上げまで片手でも可能。フォールも巻き上げも10m電子音がピッと鳴るので、カウンターやラインの目印を凝視しなくとも、よそ見しながらでも割ときっちり攻めれる。
ドラグオンが電子音なのだが、スプールが逆転してる時でないと鳴らず、巻き上げで滑ってる時にならず、ゆるゆる設定のドラグでは感覚が取れない。
ドラグの調節が軽すぎて、締め込みの調節がやり難い。
手巻きでは、薄い前アタリや底潮の変化は巻きの微妙なテンションの変化で感じ取れていたが、この情報は捨てることになってしまうので、面白味が減る。
一番のメリットは楽。今日一日、深場でビシ3本で通しだった。左手の中指の腱鞘炎が2、3ヵ月治らず、痛みでしっかり握れないのだが、巻の作業がないとそれほどしっかり握らずとも何とかなるし、右手でも可能なので、無事通せた。腱鞘炎のカバーが出来た。
ここ数ヶ月、久しぶりにタイラバやって来て、カーリーネクタイを検証して来て、一つの仮説に辿り着く。
なぜカーリーの方が釣れるのか? フォール中も巻き上げも派手で目立つ。動きも派手で一定速度の反転流も関係ない。結果、巻きが一定に巻けなくとも、活性の高い個体にはアピール出来て、掛かりもいいので、アタリが少ない割に初心者にも結果が出やすい。 ストレートネクタイは反転流の維持が必要だが、ちゃんと巻きが出来ていれば、食い気のない個体でも興味を持たせて、ショートバイトまで持ち込むことも出来る。ただ、元々活性が低い個体なので掛かりも浅く、バレやすい。結果アタリが多い割には良型の率が悪かったりもする。
カーリーはゴムの端を引っ張ってというより、いきなり掛かる率も高く、初心者向き。
で、今日のビシカブラ。 最初は、電動リールの使い方に戸惑ったが、慣れてくるとそれなりに釣れ出す。が、通常のストレートのカブラをロストして、カーリーにチェンジ。 アタリは減ったが、良型がヒット。ガイな鯛は派手目の飾りに来る。どちらが正解というわけではない。
この釣りはアタリを多く出して、バイト、ヒット、取込みに持ち込むが、食い気の無い、カスゴに邪魔され、良型のバイトの確率を減らしているケースもあると思われるので、一発狙いや夏場はカーリーも有りではないか。
カレイ竿 [タイビシカブラ]
3月、余りにも釣れんので、
釣りカタログ見てて、竿ビシ用の竿を物色。
皆、アブのカレイ竿にシフトしてる中、あまり竿を折る事がないのでハゲ竿が5、6本使い回してる。
最新のハゲ竿は軽量化が進んで、細く、ビシの重さにパワー負けする。ここ数年、東北地方用のカレイ竿が、大型の多点掛けに対応してバットパワーがありそう。かつ最新のテクノロジーで穂先の感度が高そうな竿で、シマノのBay game 22年モデル。9:1のHが無いのでちょっと短いが、82H165が何と45%offで発見。3万円超えるmodelが1万7千円台。ポチッとしてしまう。モノを見ずにカタログスペックのみ。県内の釣具屋2、3軒探し回ったけど無かった。
硬そう。
Cl4+ 軽い
ロッド自体はしっかりしてそう。
で、早速。
まずは、メバル。
Lヤンを誘ってみる。先日、ショアで5、60cm級のマゴチを3本上げているので、運をあやかりたい。
日の上がらないうちに、釣りたかったが、
日が昇る
ベイトボール並みに映ってるのに触らない。
10m浮いても、食わない。
スズメダイ掛かったり、タイにきられたり…
やっと、
1尾。
丸山も渋い。
タイの潮なって、
ビシ。
が、バットの硬さは良いが、竿先が柔らかく、底取が分からん…
予備の竿は持って来て無いので終わったか、と思ったが、最初のポイントが2枚潮気味だったのと、ちょっと慣れて来た。それでも底取の感度は悪く、先を2、3ガイド分飛ばさないと使い物にならなさそう。
うーん、失敗か。
それでも、立って底取したり、目感度を捨てて、竿全体の感度で段打ちを判断すれば、何とかカバー。潮止まりの橋の下も何とかなった。
でも、釣果はガシラ1匹で、鯛は船中0だったので、釣りごたえは不明…
リールがアブのKUROFUNE PHだったので、リールがイマイチだったので何とも言えない…
と竿のインプレがメインの記事で誤魔化しているが、、
釣果は更に悪化…爆www
恒例の仕立て船2022秋 [タイビシカブラ]
会社のとある部の恒例釣り企画。
しかしながら、1番いい時期なのに、海況が良くない。9月の台風でお土産用のマルアジが消えて、ここ最近の若いしの釣りブームで、ルアー系のスポーツフィッシング。ビギナーにはジギングの選択肢がない。毎回、基本虫餌なのだが、中国のロックダウンで、入荷が滞って確保できない。おまけに高騰してキロ7000円!
船頭と相談、、、 タチウオも食いが低下らしい。
で、何とウタセエビを買い付けてくれることに!
若船頭が深夜1時に出発してわざわざ庵治まで行ってくれたらしい。
6時集合だが、竿の準備からライジャケの付け方仕掛けのセッティングに時間がかかり、最後に船頭から海老の付け方のレクチャー。
2人タイラバ、5人2本針の餌釣り
お亀前で練習してから。
今日は潮もゆるく、風もないので、やりやすい。 それでも手前祭りが多い…
ソーズに移動して、ポツポツ上がり出す。良型のヒラアジも。まだアジがいるのか?
4、5人、何とか釣れ出したので、こちらもフラフラをしてみる…
が、餌が残る! ウタセエビで? 魚影が薄そうだ。
それでも、タイやガシラが釣れ出す。 サメも。。。 全てエダスでカブラの針の餌は残る。
次第にタイラバ以外は全員本命安打か?
橋近くの潮止まりも一回流し、チビアコウ!
後半戦になって、徐々に餌が取られ出した。
ここまで40cm弱が誠意いっぱい。ウタセエビのパワーは凄いが、手のひら以下のリリースサイズも多い。
瀬の方で、大型がやっとヒット! 3kgクラスかと思ったら、コブ、、、
終了。
チャリコが主体だが、アタリはそこそこ、虫餌だったら、1/3以下だったろう。
何と11種類、サメも入れたら12種目。 それも鳴門界隈で今一番多いハマチやサバフグ無しで(笑)
コショウダイは初めて釣ったかも。
お疲れ様でした〜
しかし、ウタセエビのフラフラでも餌が残る時間もあったり、サポートがメインとはいえ、個人的には、800gサイズ頭にチャリコ10枚程度と、かなりの貧果だった。