やっぱりインフルか? [体のこと]
先週の火曜日に飲みに。
翌朝、体調不良。飲み過ぎ?
いや微熱がある。昼から早退して、診療所。
インフル検査陰性。PL顆粒と抗生剤。体温も計らず、家に返される。
翌木曜日、熱が38度台。節々も痛い。
金曜日、朝から近くの病院。
やっぱり、インフル検査は陰性。
PLやめて、ロキソニン。と、抗菌剤。この日は39度まで上がって、3日間休む。この2日、熱と体の痛みで殆ど寝れない
土曜日は痰が酷く、1時間おきに喀痰。
熱は一旦下がるも、日曜日の朝に熱が38度。食欲が無い。
月曜日、血液検査、CRP2.8、白血球数10500、好中球90%、リンパ球7%。この時は細菌感染症との診断。
水曜日に酷い頭痛と吐き気で病院。
結局、検査は出なかったが、症状からはインフルエンザとのこと…
インフルエンザ検査は感度が低く、検出率は5、60%らしい。
せっかく早めに病院にかかっても、意味が無い。むしろ検査が陰性で出勤、登校するのでこんだけ流行してるんだろう。
むしろ検査せずに、症状から診断してタミフル出しときゃいいのに。
いずれにせよ、骨折で運動出来ず免疫低下からの悪循環だったと思う。
のんびりと土日
1月19、20日の休日の暇つぶし
骨折が完治せず、実家に戻ってもフルに遊べない。移動が大変なので、神田の雪祭りでブラブラ程度でいいのだが、月に2度帰省しなきゃならないという航空会社に設けさすだけの規程のため、帰省。
JALパックのオプションに1000円で鯛カツバーガーと観潮船のチケットがあったので、暇潰しに行ってみる。
南流最強が11時過ぎなので、この前後にと、10時過ぎに家を出て、まずはルネッサンスリゾートホテルで、
チケット交換。
観潮船は亀浦魚港かと思いきや、亀浦フェリー港の方のワンダーなると。
この時期なので混み合ってはいないが、それなりにはお客さん。
次の船は11時丁度発。乗る船が帰ってきた。赤いジャンパーのさんちゃんが仕事中。
お亀周辺では鯛釣りの漁船が多い。
橋の下に。
遊漁船で見るより全体が見渡せて流石、一等船室デッキ。
おお、ポスターになりそうな絵図らも。
ルネッサンスに戻って、
一階のカフェに。
噂の鯛カツバーガー!
分厚い。ワカメのタルタルがアクセント。
オニオンフリッターとソーセージもセットで。
定価は1400円。すだちジュース480円もつけてランチ。
いはらで2割引なので、
購入。
アシストフック同じものを5、6年前に買ってたが、25%も値上がり。
日曜日は、鳴門のあらたえの湯で、温泉湯治。
最終レースが丁度やってて、初めて風呂入りながらボートレース観戦。
壺湯、高炭酸ガスにも長時間入って、サウナに3回入って3時間ほど居たら、1.35kg減ってたw
骨が折れてなかったら、こんなにノンビリした休日は無かったなぁ…
としみじみ思う。
2019年初釣り [釣り]
骨折のせいで20数年ぶり?に年末の釣り納めなしで年越し。年が明けて治らず我慢。
荒天であれば諦めもつくが、この時期に珍しく凪。
もう我慢ならん。と、直前で初釣りを決意。
5時起きで、ロキソニンの湿布と、
厳重なサポーターでがっちり固定。マクダビットのサポーターは4500円もする。
ロキソニン錠も服用して、港でブーツの履き替えも時間がかかるので、家で胴長、防水ブーツ着用してから運転。
この日は寒くて雨予報のせいか、客は3人。なんとマーシーさんも同乗でラッキーです。
もう一人は本州からの方、船頭、皆に手伝ってもらって道具を運び入れてもらって感謝です。
引き潮で傾斜の桟橋を下りるだけでガクブル…
釣り物は、病み上がりで、無謀にも、ブリジギング船。
が、
70号錘にニョロニョロ系の疑似餌。
で、座りながら、電動リール。出せるだけでOKっス。
途中から雨も降り出し、体を動かさないと寒いので、
年末に買ったスロージギング用のロッドもシャクってみる。うねりが無いので何とかスタンディングでも多少出来た。筋肉が萎えているので、長く出来ない。
錘にジグを使ってみるも、潮も緩み釣れる気がせん。
結局ボーズ。まあみなさんのおかげで竿を出せただけで良かったです。
トップはメジロ、サワラで5本、スパイラル系のジグが良かったそうな。
マーシーさんも最後の流しで釣ったサワラ。お見事でした。&頂き感謝です。
早速、2か月ぶりに、釣り魚
綺麗な身で
脂のってます。
フライにと堪能です。
まだまだ動けず、一人では釣りにならなかったけど、みなさんにサポート頂き海に出れて良かったです。
家に戻ると、薬の効果が切れたのか痛みがズキズキ…