四半世紀ぶりの釣果かも

会社関連メンバー5人で日和佐の金毘羅丸。初めての船。

クジは、

左舷大艫。掛かり釣りでは艫側はベスポジ。

大島周辺ではからっきしということで、北上。

ポイントついて直ぐに船中アタリが。

こちらは今一つアタリ無く、掛けてもバラシが続く。

それでも、

ポツポツ上がり出す。

それにしても、右舷胴のOさんの掛かりが止まらない。こちらの方がベスポジのハズなのに。O氏は市販の仕掛け。こちらは自作の仕掛け。

更に、皆ブチブチとラインブレイク。シマアジが50cm級が掛かってるらしい。こちらは当たらず。

また、イサキがポツポツ。ここでハリスを3号から1.7号まで落としたが、食いは今一つ。ハリスの太さは関係なく、大きいアジのタタキ針や黒の伊勢尼の針が悪かったらしい。　市販の仕掛けに変えると食い出した！　ハリスの長さか？　

嬉しい外道のウメイロ

後半は、合わせも慣れて来て、追い食いも、

ダブルでペースアップ。

12時過ぎに沖あがり。

船頭が丁寧数えて、

200匹オーバー。

ここ数年。1人数匹ということも、諦めてアジ狙いに変更というのも多かったのに。

十数年ぶりの大漁のような気がする。

釣れるとは思ってなかったので、来週も予約が入ってる…