濁りで苦戦 [タイビシカブラ]
寝不足で疲れ気味だけど、釣り解禁になったので、行ける時に釣り溜め。
乗合5人ということで、滑り込み。
右舷舳先。
うねりは減って南の漁場。やや靄ってる。
先流れでスタート。ビシ二本。
ファーストヒットはゴミかと思いきや、
ドロオコゼの背掛。
しばらく沈黙。
浅場に移動して、
一枚目
しっかり追い食いしてきた。活性が高い?
なんとか3枚
ポイント移動、飛島の浅場で反応なし。
北側へ。
カブラをタチウオに持ってかれる。
ここから苦戦。
探見丸の電池が早々に切れた。マンガンでは電圧不足らしい。
型が…
瀬の肩へ。
超極小
ゼンサの裾の浅場。
ここでは風波で大苦戦。相当疲れてきた。
アタリ激減。カブラもやれられる。
船頭は連続で4枚ほど上げてるのに。
艫では、なぜか、水面で流れてきたハモをタモで掬ってるし。
久しぶりのヒットは
嬉しい外道の本ゴチ
が、タイのあたりはない。久しぶりに使うバナナ色のカブラのせいk?
と、
ラインが出る。
青物か。すぐに上がってくる。意外にもタイ。
2kgアップ、そのまま納竿。
アタリ少なく、苦戦するも最後の最後でなんとか。数もいつのまにかリリース入れたら9枚。
船頭からホウボウ、サバフグもらって、水族館の様な魚種。
2.3kgだった。
かんかん照りで暑かった…
風があったので助かった。
2018-09-17 01:22
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