鳴門海峡、水温高し [タイビシカブラ]
使い物で魚がいるので、鳴門の海へ。青物と鯛とのことだが、ジギングも用意しつつ、カブラで通そう。
気温9度で寒い。
が水温は暖かい。20度ある?
3人で右艫。
今日はなんとなくこのカブラをチョイス。ネクタイが細くて長いタイプ
ゼンサの残り潮だが、アタリは少ない。
隣で船頭はサワラ仕掛け。
ジギングでハマチがスレでかかってる。
と、こちらもやっとフッキング。重くて、走った!
青物か? 強引に巻く。あと10mくらいで弱った。
??? ん?
あら、2kg弱の良型だった。。ちょい痩せ気味。結局、今日一のサイズ
南に出る。
拾い釣り。
左艫はタイラバでワニゴチの応酬。
サワラも2本出た。
行者でも追加。深場なのに食いが浅い。
最後はずっと使って来たカブラを根掛かりロストで終了。
悪くはないが、使い物の目標にはちょっと足らず。。。
アタリは少なかったが、掛かり方は結構理想的な流れで捕れたので、ちょっと久々に進化のヒントになったかも。
次回試したい。
船中は、
こんな感じ。
2019-11-09 19:11
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